2012年5月25日 (金)

かなりイイ感じに仕上がっていました。

【横浜マンション改修】

2週間工程の工事が完了。(明日クリーニング)

養生剥がしと最終チェックに行きました。

↓以前の状態↓

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部屋が全体的にダーク調の暗めな印象でした。

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壁紙が汚れ気味でした。

↓改修後の状態↓

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玄関・廊下。担当大工は親方と五十嵐でした。マンション用フロアーには、裏にクッションが付いていて独特の踏み心地がします。マンション住まいの方にはお馴染みなのかもしれないけど。

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寝室。クロスはヨメと妹に選ばせるとこんな感じになっちゃいます。なんで帯を入れたがるのか?

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子供室。こっちの部屋もメルヘンチックでした。モチロン帯付き。

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ウォークインクローゼット。夜になると星(蛍光塗料が塗ってあります)がきらめきます。納戸が光ってどうすんの?って言ったんですけど・・・。

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洗面所の仕上だけ私チョイス。ちょっと高級に見えます。

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ちっちゃい子供がいるので防虫シートを敷きました。

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畳は新しいものへ交換。いぐさのイイ臭いがします。あの臭いがすると、引き渡しが近いという合図にも思えます。

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妹は畳室もフロアーにしたいと言っていたのですが、畳は残そうと説得しました。寝っ転がったりすると気持ちいいですから。

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リビングや居室各所の床を張り替えたらかなり部屋の印象が明るくなりました。

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当社ではかなりお馴染みの製作の家具。ナラ突き板仕上げ。内部はシナ仕上げ。

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吉田塗装に塗ってもらったら、バッチリキレイに納まりました。やっぱり自社の家具は納まりイイです。

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ガスコンロはガラストップに交換。
機能が色々付いていました。
掃除も簡単そうです。
でも使い方がよく分かりません。妹に説明書をよく読んでもらうしかありません。
さっき、松島さん(クリーニング屋)と重点的に行うクリーニング箇所を打合せしたので、明日の夕方には新築に生まれ変わっている事でしょう。

《富野龍次》


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2012年5月23日 (水)

野丁場スタイル。

【大木無線電気新社屋】

RC地下一階+鉄骨三階の規模。

大工が創る木組の家のコンセプトからは、かけ離れていますが、このようなビル物件もやっています。

内部は軽天で下地をやって、ボード屋さんが張って仕上げていく、野丁場スタイル。

大工は造作枠を納めたり、和室を作ったり階段を架けたり、家具を付けたりが主な仕事。

↓ボード屋さんがボードを張っている状況。
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↓地下もあらまし張り上がってきました。
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↓屋根、外壁はガルバリウム鋼板仕上げ。鉄骨だとALCのイメージがありますが今回は住宅風にガルバでした。
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↓家具製作風景。一般住宅から考えると3〜4倍のボリウムあります。作業場がフル回転してもまだまだです。
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只今追い込み真っ最中。この規模の現場になると、現場廻り行くと一発で2tトラックにゴミが満載になります。

《富野龍次》

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2012年5月21日 (月)

久々の学校。

【二年生稲田石編】

『家づくり学校』という建築家を目指す若手が集う学校に行っています。

昨年の一年生は出席日数が足りず、落第しそうになったのですが、泉校長の計らいで二年生に進級できました。

二年生の講義は素材を考えるという通年テーマで、今回の講義は石。

石にも色々ありますが、建築に使える石材でもお馴染みの花崗岩。

茨城県の笠間市稲田にある友常石材さんにお邪魔して石を一日ミッチリ教えていただきました。

まずは、採掘場へ。

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バカデカイ稲田石がゴロゴロしていました。

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巨大な振動ドリル(ピックは何メートルもある超ロング品でした。)と火薬を使って岩肌を剥がしていきます。

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墓石の素材になるのが主らしいのですが、廃棄品になるような物でも建築には使えるようなものが多かった印象です。

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皮石と呼ばれる、山の岩肌表面の部分(木で言えば樹皮みたいな部分かな)はアプローチの飛び石などにも使えそうでした。石自体のお金はそうでもないらしいのですが、これだけ巨大な物を運ぶとなるとクレーンなどおおがかりじゃないと無理なのでやっぱりお金がかかります。
林業の間伐材が利用されない(木自体は安いけど搬出運搬にコストがかかる)実態とちょっと似てるなと思いました。

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20トンもある巨大なフォークリフト。私の会社も小型のフォークリフトを持っていますが、こんな巨大なフォークを見たのは初めてでした。

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職人さんが石を割る作業をちょうどやっていたので、見学させていただきました。
ドリルで穴をあけて、鉄のクサビ(セリ矢)を差してハンマーで打ち込むと・・・

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ペリペリペリ(パリパリだったかも)と音がして石が割れていきます。
あんな硬い物がこんな簡単に割れるのかという感じでした。
石目があってその向きに合わせてセリ矢を打ち込むそうです。

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ダイヤモンドカッターで石を切断しているシーン。
水をかけながら高速回転している刃でカットしていました。

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ガングソーという鉄板のノコみたいなデカイ機械で、石を切るのだそうです。
板物を多く割きたい時に使うのです。鉄粉と消石灰などを混ぜた水を使って鉄の摩擦力で切ります。
一時間に1cmしか切れないらしい。

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これは石の表面を仕上げる方法の一つでもある、ショットブラストの粒子。
ステンレスです。

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あの機械から出てくると、表面はザラザラ仕上げ(ショットブラスト仕上げ)になっていました。

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バーナー仕上げは、石の表面を焼いてザラザラに仕上げます。
石焼きビビンバのイメージからすると、石は火に強いイメージだったのですが、花崗岩は火に弱いみたいです。石焼きビビンバの石はそういえば何の石なんだろう??

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写真ではわかりにくいのですが、バーナーで焼いた状態。
一瞬でザラザラになりました。

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隣の採掘場はこんなロケーション。
日本にこんな場所があることすら知りませんでした。

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泉校長が石のオブジェで遊んでいたので、写真をパチリ。

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帰りに北大路魯山人の旧宅である春風萬里荘を見学。
小疇さんが写真を送ってくれました。
左から村田さん
根來さん
山本さん
石黒さん
と私でした。みんななんで笑ってるんだろう?
次回は植木がテーマです。
今年は皆勤賞狙っていきます。

《富野龍次》

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2012年5月18日 (金)

耐震診断。

【講習会】

今日は池袋に耐震診断の講習会へ行ってました。

ここのところ、現場が忙しく勉強系がままなっていませんでした。

近年関東でも大地震の可能性があるのでしょうが、生命を守る意識が周りでもちょっと少ないかな?と思っていた矢先での講習会。

阪神みたいな直下型地震がきても、耐震補強をする事により大地震では損傷するけど倒壊はしない。
つまり、命だけは助かるというのが一番の目的。

家を絶対壊れない様にするのではなく、ペチャンコにならないで生き残れるように補強しましょうというのが前提の耐震補強工事です。壊れる時は壊れるけど生き残れればなんとかなるという話。

今回の講習は、『一般診断法』というやりかたで、木造住宅のみ解析ができます。

在来、ツーバイ、伝統工法、混構造。

階数は3階まで。

現地に建築士がおもむき、建物外観、基礎、外構、床下、小屋裏など様々な部位を確認します。

家の図面などがあると診断がやりやすいのですが、調べたい家は古い事が多いのですから残っていない事が多いです。図面が無くても大丈夫です。現場で調査をしながらスケッチして調べます。

耐震診断(現状診断費)にはお金がかかります。

普通の木造2階で30坪くらいの家ですと¥35,000(税別)程度。

現況診断+補強案までの診断費用は¥50,000(税別)程度。

木造アパートや大きな家ですと調査の手間が増えるので別途相談というところです。

自治体によっては、補助金がでるところもありますので調べる必要があります。

災害などは思ってもいない時にやってくる事がセオリーですので、心配な方はご相談下さい。

明日は、家づくり学校の二年生の初講義に出席。
(昨年の一年生では危うく落第しそうでしたが、泉校長に助けてもらいました。)

素材から考えるがテーマです。

御影石の採掘場などを建築家の先生達と勉強しに行きます。

あさっての日曜日は午前中にさいたま市で施工させていただいた物件の引き渡し、午後からビックサイトのイベント当番に行きます。

《富野龍次》


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2012年5月17日 (木)

イベント。

【ビックサイト】

今日は、有明のビックサイトで会場作り。

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親方と五十嵐が現地入り。

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明日からイベントが始まります。

私の当番は最終日の日曜日。

さいたま市の引き渡し後に現地入りします。

《富野龍次》


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2012年5月16日 (水)

美らトンボ。

【事務所】

事務所での一日作業がずっと続いています。

たまっていた積算業務の7割くらいが終わって、ようやく自社物件(IW邸・A邸店舗)の積算に入れます。

大工技能士の1級の課題は以前の工事日誌で紹介しましたが↓

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赤い物体に注目。

先日、社内研修で沖縄に行った時に富野(弟)が買ってきたもの。

美らトンボ(ちゅらとんぼ)といってバランスでどこにでもとまれる竹細工。

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赤色は仕事運があがるものらしいので屋根組の模型に付けてみました。

よく出来てるんです、これが。

《富野龍次》


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2012年5月12日 (土)

イベントのお知らせ。

【朝日住まいづくりフェア2012】

マツザワ設計さんといっしょに、朝日住まいづくりフェア2012というイベントに出店します。

場所は東京ビックサイト(西3・4ホール)で期間は5/18(金)から5/20(日)まで。(来週ですね)

時間は10時から17時まで。

松澤先生が主役ですが、私も最終日(日曜日)はお手伝いで現地入りします。

今日は、出店ブース(木の家・マツザワ設計と地域工務店コラボ)を製作しました。

↓マツザワ設計さんぽく杉で仕上げました。

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お客さんがたくさん来てくれれば、作った甲斐があるものです。

そういえば、招待券持っていないと入場に¥2,000かかるみたいです。

もし行ってみたい方がいれば当社に連絡下されば、招待券を郵送します。

住まいづくりの相談などができるエンドユーザーさん向けのイベントです。(ハウスメーカー、工務店、建築家、住宅設備、建材メーカーが250社出店します。)

リフォームや新築を考えられている方々は参加してみると新たな発見があるかもしれません。

ちなみに、松澤先生のセミナーは5/19(土)A会場にて。

時間は13時〜13時30分です。

家づくりの基本と注意点を講義してくれます。

セミナー参加者には、思いもよらなかった『いい家』という本を無料配布します。

昨年も参加させていただきましたが、家づくりを真剣に考えている方々には面白いイベントだと思います。

《富野龍次》

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2012年5月 8日 (火)

ノミ研ぎ。

【大工育成塾】

塾生に限らず、若い衆を育てている親方にとっては毎日が大工育成塾。

今日は塾生のノミを直していました。

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研ぎ方を実際に見せて実践させないと覚える事ができません。

仕事をしながら仕事を教える事は大変な事です。

《富野龍次》


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2012年5月 7日 (月)

作業場にて。

【大木無線電気新社屋】

作業場は大忙し。

階段のササラ板は親方自らキザミです。

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家具製作内容→家具本体と建具の大手は無垢大手です。

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少し大きめの材を白ボンドで取付して・・

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組立機でプレスします。

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組立機は家具の大手貼ったり、建具のホゾ組する時に使う機械です。

大工でこんな機械使ってる工務店はあまりないでしょう。

《富野龍次》


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2012年5月 5日 (土)

タケノコ掘り。

【タケノコ】

昨日はOBお施主様にお呼ばれして毎年恒例のたけのこ堀り。

自宅敷地内のタケノコを毎年掘らせてくれます。

私が行きたかったのいですが、事務所でたまっている見積が山ほどあり、事務所脱出に失敗。

青戸が初参加しました。現地に到着すると設計者の八島さんご夫妻も来ておりました。

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八島さん敷地内でせっせと掘る。

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八島さんGET!!

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青戸もやらせていただきました。

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腰つきがなっちゃいないみたいで、お施主様に『こうやって掘るんだよ!』とレクチャー受けている様子。

毎年お声がけいただきありがとうございます。

社員全員で分けさせていただきました。

また来年も宜しくお願いします。

《富野龍次》


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