2008年10月18日 (土)

植木。

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【川口の家】

少しまえに引き渡しが完了した川口の家にお邪魔してきました。

植木工事もすっかり終わり家らしく?なっていました。

以前に住まわれていた家に植えてあった梅やらなんやらを移植して再利用しました。

緑が入ると家の雰囲気もガラッと変わりますね。

あのデッキで夏はビールでも飲みながら涼んだりして、とても楽しそうです。


《富野龍次》

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2008年8月 7日 (木)

竣工写真。

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【川口の家】

竣工写真を撮ってきました。デジタル一眼レフで撮っているので写りもいつもより良い感じです。

内部の見所はたくさんありますがリビングと和室の続き間と見上げた吹き抜け具合が自分的には好きなシーンでした。

今日もムシムシ暑かったので撮影も困難でした。朝カメラの充電をしたらなんかイマイチ電池が調子悪く10枚くらい撮ったら電源入らなくなり、一瞬壊れた?と思いましたが電池を充電したせいでした。(充電出来ない使い捨ての電池を一生懸命に充電をしていた為)ドジなカメラマンでした。《富野龍次》

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2008年7月18日 (金)

足場ばらし完。

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【川口の家】

しばらく忙しくてHP更新が滞っていましたが久々の更新。

各現場スタートして各現場が引き渡しに向けて忙しくなっています。

川口の家は足場もすっかりばらして、内部も左官工事完了。電気・水道・ガス・建具・畳・塗装・クリーニングで完成です。あと外構も。

明日定例会で外構打合せを進めてお盆前完成に向けて動いています。《富野龍次》

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2008年6月25日 (水)

外壁下地。

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【川口の家】

左官の外壁はクラックの心配がつきものです。

当社の外壁モルタル仕様は、モルタル2回目塗り時にファイバーメッシュを伏せ込みます。

乾燥収縮による割れ防止と地震時の割れ防止の為です。

10年毎にメンテナンスは必要な外壁ですが、サイディングなどの壁に比べると味があります。

仕上げはジョリパットで和風にも見える落ち着いた土壁仕上げとなります。

モルタル養生期間後仕上げ工程に入ります。《富野龍次》


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2008年6月 5日 (木)

既存利用。

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【川口の家】

建て直す家の既存部材利用。

和室にあった違い棚を神棚に加工しました。

想い出の家の一部を建て直しても利用する事により家が生き続けます。

川口の家では様々な場面で登場してきます。竣工リポートで詳しく説明します。

《富野龍次》

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2008年6月 3日 (火)

和室加工。

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【川口の家】

既存の家に建ててあった床柱を再利用して、和室の造作材を加工しました。

長押や廻り縁の欠き込がある為に長いままの状態では使う事が出来ない為、短くキザンデ加工しました。

落とし掛けはハッカケにしました。《富野龍次》

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2008年5月30日 (金)

照明BOX。

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【川口の家】

小屋廻りに設けた窓6個からの光をトップライト効果をねらった照明BOX。

6分の2が内倒し窓になっていて、夏場のベンチュリー効果も期待できます。

化粧梁・化粧垂木が杉材の為、圧迫感が無く柔らかい空間を作ってくれていました。

明日は定例会で家具打ち合わせを進めます。《富野龍次》

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2008年5月12日 (月)

根太ロック。

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【川口の家】

根太施工のシーン。以前は大引きに根太を取り付けるときは釘で施工していました。

最近では根太ロックというビスを使用します。何故ビス施工か?床鳴り防止の為です。

ただのビスだと根太は割れてしまいます。ネジ山が全面的に入っている為。

根太ロックは中間部がネジ山レスになっているので木材を傷めません。

金物も日々進化しているので良い物はドンドン取り入れて家を創ります。《富野龍次》

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2008年5月 9日 (金)

断熱・気密等。

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【川口の家】

自社設計物件の時は外周部にサーモプライを張るのがおなじみですが、川口の家ではシージングボード(アセダスD)を張りました。サーモプライとアセダスDを比較すると、耐力はサーモプライの勝ち。気密性もサーモプライの勝ち。
透湿性はアセダスDの勝ちです。

なぜアセダスDのチョイスに至ったかというと・・・・サーモプライを張る時は気密性を高める事に重点を置くので暖かさも期待できます(室温が逃げにくい)(内装を無垢や漆喰を使用する事によりシックハウス問題をクリアー)。
基礎と土台を気密パッキンで気密化し、外周部をスッポリ気密しないとサーモプライの性質を上手く活かせません。(かえって逆効果を生みます。)

川口の家は基礎と床下が通気状態(基礎パッキンで床下は外気と同じ条件)です。床下が外気と同じ為、冬場(夏場でも暖かい空気とエアコンの冷たい空気がバッティングする事により結露)の寒い空気が壁内を通り壁内結露を起こす危険性がある為、あえて空気を外部に逃がす仕組としています。そのかわりに、ボードの下で気密シートで気密して室内の湿度が壁内に侵入しないようにしています。外断熱や内断熱やこの気密の話もそうですが、現場の状況により適した工法を施工者としてチョイスしていかなければなりません。《富野龍次》

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2008年4月28日 (月)

上棟。

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【川口の家】

先日の土曜日に無事上棟しました。桧柱と杉通し大黒柱と杉の平角で造った手キザミ住宅です。
木組みの家にコージェネレーションシステムを組み合わせた住宅となります。

コージェネレーションとは、ガスを燃焼させて排熱を利用し、動力・温熱・冷熱を取り出して総合的にエネルギー効率を高めるシステムです。簡単に説明すると、家庭内に発電所を作り電気を作り、排熱でお湯も作っちゃうシステムです。

オール電化と比べ、常時即座に大量の熱湯を供給可能な事、電気使用量が減り光熱費の削減を図れる事、発電時の排熱を有効利用するため、二酸化炭素排出量が少なく環境に優しい事をPRしています。

たしか補助金も14万?くらい出ます。自治体によって違うかもしれませんが。初期投資がエコキュート(オール電化)よりも高いですが、都市ガスがきている地域で環境問題に関心がある方にはおススメのシステムです。

さいたまの家では太陽熱を利用して住宅に熱を取り入れて暖房効果を期待するシステム(そよ風)を付けました。薪ストーブを併用したので自宅敷地内の薪を利用して環境にも配慮型です。住宅にプラス環境に優しいシステムを付ける事が今後の住宅での課題です。

頑丈な躯体に環境に優しい付加価値と住みやすさがあれば多少のコストアップは割安感につながるのでは?《富野龍次》

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2008年4月22日 (火)

師匠と弟子。

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【川口の家】

師匠と弟子の教育風景。大工の刻みっぷりをジッと見ていた親方が、『バカヤロー!この野郎!!』と一喝。
こうやってやるんだ!とノミとゲンノウを握り実際に刻んでみせて教えていきます。腕のイイ職人の減少が進む中、親方は日々大工を育てています。

機械化で作業を単純化し同じような家ばかりを増産する事に必死こいているハウスメーカーや大手ビルダー達に逆行し、注文住宅とはこれだ!と上棟時に見せつけちゃいます。《富野龍次》

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2008年4月20日 (日)

200年住宅。

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【大工が創る木組みの家】

家造りは大工で決まります。特に木造住宅に至っては顕著です。近年の日本では、大量に安いコストで家を造る事に特化してきた為に高耐久で高寿命の家造りが忘れられていました。政府の指針で200年住宅ビジョンが打ち出てされてきました。

欧米諸国では高寿命住宅は以前から価値が高く中古物件では、繰り返し行われてきたメンテナンスなどが住宅のカルテに全て書かれており、家の価値を決める重大な要素となっています。高寿命の住宅を決める要素とは
?やはり頑丈な木組みの軸組みと基礎で決まります。木造住宅では在来工法と枠組壁工法(2x4)があります。在来工法は柱と梁で構造を形成するに対し、2x4工法ではフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ちつけて面で持たせる構造です。

日本では四季があり、梅雨や台風・地震と建物に影響する自然の脅威があります。湿度が低い欧米で標準的な2x4は日本ではあまり適していません。在来工法の良い点は適度な柔軟性がある事。柱や梁の架け替えが出来る為、リフォームを簡単にする事が出来ます。

軸組みの良さを活かす大工の技術が衰退している要因の一つがプレカット加工の普及です。昔では一般的であった大工が墨付けをし、構造材を刻む『手キザミ』が特殊な事になってしまいました。墨付け・刻みが出来ない大工がどんなに造作をしてもそれなりの家しか出来ません。形だけを造る大工では高寿命の高耐久住宅を造る事は難しい事です。昔ながらの工法を使い、新しい技術を取り込んだハイブリット住宅が200年住宅にふさわしいかもしれません。《富野龍次》

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2008年4月18日 (金)

キザミ。

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【川口の家】

キザミ作業8割完了しました。天気のアンバイによりますが来週末上棟予定です。

近所でも評判の立派な家になるでしょう。現場に会社のパンフを設置していますが、減り具合をみても周りからの注目度もなかなかイイ感じです。

基礎もこれでもか!というくらい頑丈な造りなのでまさか木造の基礎とは誰も思わなかった事でしょう。

上棟が楽しみです。

《富野龍次》

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2008年4月 9日 (水)

天端ならし。

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【川口の家】

基礎の天端ならしの状況。基礎の高さを間違えてかさ上げをしている訳ではありません。
基礎立上り打設時にあらかじめ10~15mm下げて打っておいて、枠ばらし後にレベルを出して正確な基礎天端を造る手間を掛けたやりかたです。

近年の基礎はセルフレベリング材で基礎天端を造るやりかたが主流です。セルフレベリング材(レベラー)はある程度平らにはなりますが、枠に付けたマグネットの高さ(3尺おきにマグネットを型枠の内側に付けてレベラーの墨の替わりにする)をたよりにレベラーを流すので完全な平らとはいきません。左官の基礎天端ならしは脱枠後、基礎に墨を出してから行う作業なので正確な基礎天端を造る事が可能となります。
《富野龍次》

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2008年3月26日 (水)

材木。

【材木】

キザミの材料が着々と作業場に搬入されています。栃木の八溝材を今回は使用します。目積みの木目が美しい杉の木です。ほとんどが大壁で壁の中に隠れてしまいもったいないのですが国産材を使い長寿命の家を作ります。墨付け・キザミは作業場で随時見学出来ますので気軽にお越し下さい。《富野龍次》

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