2008年7月 2日 (水)

太陽光発電。

Taka0702a
【太陽光発電】

先日OB客さんの家で太陽光発電工事をさせていただきました。

原油高・食料高騰など21世紀始まって8年目にしてなんか落ち着きませんね。

歴史的にもかなりイマイッチンな時代に直面な感じです。

昔の人は二酸化炭素発生にお金掛けるなど想像もしてなかったでしょうね。

スウェーデンはバイオガス(下水処理から発生するメタンガスを利用)の取り組みを数十年前から取り込み、石油依存を脱却する政策など環境問題にも敏感です。

日本は経済的に恵まれているからあまり環境問題にあまり意識がないのが今まででしたが、近年は太陽光発電なども結構普及してきました。もっと税金を使って普及させるべきです。

家造りに自然の恵みをたんまり受ける仕様を考えていかないといけませんね。《富野龍次》

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2006年6月28日 (水)

シャワートイレ。

Takasei0628a 【指扇の家】

今では富工的に標準装備のシャワートイレ。

ひと昔前や超ローコストハウスでは付いていませんでした。

便器の性能も良くなってきてローコストでシャワートイレがあたり前になってきました。

最近ではこの上のランクではタンクレストイレが普及しだしています。

まだ少し高いですがそのうち今のシャワートイレの感覚で安くなるんでしょうね。《富野龍次》

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2006年6月27日 (火)

養生剥がし。

Takasei0627a 【指扇の家】
養生剥がし後の2F床板。

杉の24mmを張りました。(その下は構造用合板の24mmを張ってあるので計48mmです。)

傷も無く良い感じに仕上がっていました。

明後日クリーニングで内部は完成します。
《富野龍次》

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2006年6月13日 (火)

6月18日(日)のバスツアー。

Takasei0613a 【指扇の家】

指扇の家がさいたま県産木材住宅促進センターの会議で正式にバスツアールートに登録されました。

参加者が今のところ3組・7名?らしいので応対にそれほど追われそうにないので、ゆっくりと説明が出来そうです。

杉の通し柱の大黒柱があり、漆喰・桧・杉・栗などなどを実際に見て頂きたいです。風通しが良く明るい家ですのでこれから建てる方に参考になると思います。
《富野龍次》

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2006年6月12日 (月)

裁ち台2。

Takasei0612a 【指扇の家】

そういえば裁ち台がどのように仕上がったかを載せていなかったので再び登場です。

カツラの木(裁ち台)を製材する事により厚みが薄くなってしまいます。そこでグルっと3方を桧でハチマキしてあげる事により豪華さを損なわない仕上げとしました。

何十年も使っていた裁ち台がこのようにまた復活したのでお施主様も大喜びでした。この板は下駄箱の天板に使われています。
《富野龍次》

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2006年5月31日 (水)

裁ち台。

Takasei0531a 【指扇の家】

解体の時に親方が何かに使ってあげようと持ってきた板。

施主様のお母さんに聞いた所、裁ち台として使われたらしいです。

今度は削って下駄箱の天板に使います。

これからどのように仕上がるかお楽しみに。
《富野龍次》


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2006年5月30日 (火)

桧の腰壁。

Takasei0530a 【指扇の家】
リビングの腰壁は桧にしました。

桧の良い香りがリビングを包みます。

家に帰ってくると桧の香りに迎えられる。

自然素材の家はなかなかいいもんです。

《富野龍次》

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2006年5月29日 (月)

欅板造作。

Takasei0529a 【指扇の家】
富工ではかなりおなじみの無垢材です。

電話かFAXの台になりますが欅の一枚板を使用しました。

欅など広葉樹は乾燥が甘いとあばれてしまうので買ってきてもすぐには使えません。

富工倉庫にて自然乾燥させたものがこのように現場で使われます。これらをオイル仕上げで仕上げるとなんともいい感じでしっとりと仕上がります。やっぱ欅はいいですね。
《富野龍次》

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2006年5月24日 (水)

造作。

Takasei0524a 【指扇の家】

和室で廻り縁を納める時にクサビを使います。

留め部分をピッタリとしたい為に裏からクサビを入れて締めます。

留め部分とは部材と部材が直角に交わる部分です。

廻り縁に限らず留めがキチンと納めているかどうかを大工は見ます。よその家行ってもそういう所に目がいってしまう事が多々あります。《富野龍次》

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2006年5月23日 (火)

製作家具。

Takasei0523a 【指扇の家】

富工ではほとんどの家に付いている製作家具。

収納は限られたスペースを上手く使う事により部屋を

広々と使う事が出来ます。写真はナラ突き板仕上げで

内部はシナ合板無塗装仕上げです。

特に狭い部屋(洗面など)では特に有効です。

全て現場のスペースに合わせて製作するので仕上がり

がスッキリと納まりもバッチリです。

もちろん既存宅に家具(収納)を何とかしたい場合はご

相談下さい。自社製作ですので安くて精度も高くてお薦めです。《富野龍次》

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2006年5月10日 (水)

窓枠。

Takasei0510a 【指扇の家】

窓枠の説明。
窓枠を廻すにあたり色々なやり方がありますが、今回は洋間の部屋の枠の納めについて。

このやり方は①ケーシング方式と自社では呼んでいますが、窓枠を2重に廻すやりかたで、造作材の巾が大きくとらなくてはならない場合(大壁の窓)によく使います。

②真壁の場合は柱が4寸とすると内法材(枠材)は4寸の物を削って仕上げます。和室の枠は②に該当する場合がほとんどです。

①の場合、窓枠とケーシングを両方作らなくてはならないので手間がかかります。ですが、仕上がりは一重よりカッコいい(高級)です。

①の利点は巾の広い材料を買わなくてすみますがその分手間がかかります。(加工でも2倍・取付時も2倍手間がかかります。)

今回の①材料は杉(無節)です。枠材は節が無ければ無いほど高級です。写真をアップにしてもらうとよく分かりますがアングルと枠が平らになっているのですが、ツバジャクリという加工をしているので平らになっています。良い仕事になるほど、そんな細かい所まで計算して加工取りをします。

大工工事は覚えなきゃいけない事がまだまだたくさんあります。《富野龍次》

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2006年4月28日 (金)

床板:無垢板。

Takasei0428a 【指扇の家】
今日から1Fの床板の張り出しです。
床板と言えども色々ありまして、一般的にフロアと呼ばれる単板物(薄い突き板が貼ってある物)と無垢板と大きく2種類に分かれていまして、無垢板の中でも様々な材種・厚み・長さ・があります。

2Fには杉板の幅170mmX長さ3650mmX厚24mmの杉板を張りました。杉板の特徴は素足でも暖かい感触のある板です。ゴロんと寝そべっても痛くない感じの板です。

1Fにこれから張る床板はサクラです。幅90mmX長さ1820mmX厚15mmの板です。こちらは杉板に比べると硬さがあるので若干傷つきにくい感じです。張り上がった感じとしてはピンクがかった肌色みたいな色で豪華さがあります。

逆に杉板には素朴さがあり、どちらも楽しめるように1Fはサクラ・2Fは杉と張り分けてみました。

それぞれ1枚1枚の幅が狭いので(普通のフロアは幅300mmX長さ1820mm)張っても張っても進まないので、大工は大変です。でも無垢板は反りや伸縮しますが本物だけになんともいえない味があります。《富野龍次》

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2006年4月27日 (木)

作業場にて加工。

Takasei0427a 【指扇の家】
1Fの大黒柱に取り付くケヤキの1枚板のカウンター板です。その辺から買ってくるのではなく、何年も寝かせて狂いに狂わせて、その材料を平らに削ります。

自然美の形を残しつつ、平らに削りあげた一品です。

富工では現場部隊と作業場部隊に分かれて現場を進めていますがどちらも重要な作業でとても難しいです。

そのチームワークが上手くかみ合っていると自ずと良い物が出来ていきます。竣工が楽しみです。

《富野龍次》

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2006年4月25日 (火)

無垢材。

Takasei0425a 【指扇の家】
無垢材のカウンターや洗面台などに材料がどんどんエスカレート(ケヤキなどに)しています。

予算が決まっているのに次から次へといい物へ変更になっています。リビング天井もクロス仕上げだったのが杉板張りになっています。

左の写真、どの板がどこの部分になるかはお楽しみです。

ちなみに工事進捗写真に載っている框は30cmくらいの丸太より製材されています。

なんかスゴイ事になりそうです。《富野龍次》


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2006年4月19日 (水)

床下炭敷き込み。

Takasei0418b 【指扇の家】
床下は基礎断熱をして外周部に炭を敷き込みます。炭には調湿効果と防虫効果・空気清浄などを期待して外周部に敷いています。

基礎に床下換気扇が付くので床下の空気は常に排出されて新鮮な空気(室内の空気)が1F床の吸気口より流入します。

富工事務所も床下がこの工法になっていますがカビ臭さ等が全然起こりません。下からの湿気も基礎コンクリリート下のポリフィルムで遮断されているので地面からの湿気も防いであります。《富野龍次》

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2006年4月18日 (火)

玄関廻り。

Takasei0418a 【指扇の家】
玄関ポーチ部分にかかる屋根(ドビサシ)の柱・梁の手キザミ状況です。

玄関廻りは家の顔との事でしたので、親方は何かを考えている様子でした。

杉梁の下端はナグリ仕上げで栗柱もナグリ+自然な仕上がりになっていました。

どのような玄関になるのかお楽しみに。《富野龍次》

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2006年4月 7日 (金)

給排水衛生設備工事。

Takasei0407a 【指扇の家】
給排水衛生設備工事。

家の給水・給湯・排水・設備器具を取り付ける工事の部門です。木造の建物を造るにあたり電気・水道は最初から最後まで絡みがあります。

現場で使う設備機器に応じて配管などの位置決めが異なるので承認図というその器具についての詳しい寸法図面を元に色々打合せをして工事進めていきます。《富野龍次》

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2006年4月 6日 (木)

鬼。

Takasei0406a 【指扇の家】
屋根のてっぺんが棟と言いますが、その棟の小口に取り付いている瓦を鬼と呼びます。

この鬼は足付跨鬼(あしつきまたぎおに)と呼ばれる種類です。切妻の屋根で良く見てみるとこの鬼が多いです。和風・昔ながらといった具合ですかね。

シンプル系ですとカエズ鬼と呼ばれる種類もあります。
入母屋や寄せ棟などで鬼が多く付く所はすっきり系のカエズを付ける方が格好良いみたいです。

今度機会があったら紹介します。《富野龍次》

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2006年3月31日 (金)

瓦葺き。

Takasei0331a 【指扇の家】
屋根葺き材料は和瓦です。色は銀黒。
黒光していて結構シブイです。日本の家にはやっぱり瓦ですね。

富工ではなるべく瓦の屋根をお勧めします。最近ではガルバ屋根が流行っていますが私個人的には瓦が好きです。

地震や台風で平気?と思われる方も居るかもしれませんが瓦と瓦が引っかかる(ずれにくい)様に堅牢にできています。

富工式の木造の躯体はガッチリと出来ているので瓦との相性はバッチリです。遮熱性も良いし、屋根下地との通気性もとれます。あと雨降っていても雨音しないです。

和瓦の役物は種類がたくさんあって覚えきれないほどです。今度写真で解説します。

《富野龍次》

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2006年3月27日 (月)

ベランダ下地。

takasei0327a 【指扇の家】
ベランダの施工です。
当社ではベランダの下地にスタイロフォームを併用します。
なんで?

根太の上にじかにコンパネ張りですと下階に部屋などある場合、雨音がじかに聞こえてしまいます。

遮音効果と断熱効果の為にスタイロを敷きます。

その上にコンパネ12mmを2重張りです。防水層の伸縮しにくいように継ぎ手をずらして張ります。

仕上がってしまえば、それがやってあるかどうかが判断しにくいですが、見えない所が重要です。もちろん見える仕事も重要です。
《富野龍次》

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2006年3月21日 (火)

ホールダウン金物。

takasei0321a 【指扇の家】
阪神大震災後の定番の金物がこのホールダウン金物。
以前は柱にこの金物を取り付ける時に穴開けをして、カンザシボルトで緊結する方法でしたがここ2~3年でビス止めHDが発売されていらい当社ではこちらを採用しています。

以前の物でも問題はありませんが施工性がこちらのビス止めの方が良いです。

このHD金物は大地震の時に土台から柱が引き抜かれないように働いてくれます。震災前の付いていない建物は大地震の時に柱が引き抜かれて倒壊に至ったらしいです。

そういえば外国の地震国もHD付けるのかな?《富野龍次》

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2006年3月18日 (土)

上棟。

takasei0318a 【指扇の家】
無事に上棟しました。事故も無く上棟を迎えられてホッとしています。

建て方の日は緊張でいつもより早く目が覚めてしまいます。今日は3時半に目が覚めました。作業面で特に活躍するポジションでは無いのですが自分の現場なのでやっぱり緊張します。

これからが工事スタートですので木組みの健康住宅を完工まで楽しみに待っていて下さい。《富野龍次》

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2006年2月27日 (月)

遣り方。

takasei0227a 【指扇の家】
遣り方出してきました。
遣り方(やりかた)とは建物の基準となる通り芯を出す為と水平の基準を出す為に設ける仮設建設物です。

もちろん基礎工事後は撤去されます。

よく工事中にこのシーンを見かける事があると思います。
建築が知らない人でも何か始まるな?と分かるものです。

この貫と垂木に墨出しをして基礎工事が進みます。

次の工程が根伐→次が地業→次がステコン→次が鉄筋配筋・外枠組み→次が配筋検査→次が耐圧CON打設→次がアンカーセット→次が立上り枠組み→次が立上りCON打設→枠ばらし・埋め戻し・ポーチCON打設で基礎工事完了です。

まずはしっかりとした基礎をつくっていきます。
《富野龍次》

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2006年2月26日 (日)

地鎮祭。

takasei0226a 【指扇の家】
雨でしたがテントを張って地鎮祭してきました。
雨降って地固まる。そんな家造りを展開していきます。

明日から仮設水道・遣り方出しと工事進みます。

お客様も雨の中ご苦労様でした。
良い家が出来るまで楽しみに待っていて下さい。

《富野龍次》

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2006年2月11日 (土)

工事契約。

takasei0211a 【指扇の家】
本日ご契約させていただきました。
木造2階の家です。
ちなみに写真は解体前の状況です。

仕上げは、屋根:瓦 外壁:ガルスパン 内部壁は真壁と大壁で壁の仕上げは漆喰です。風通しの良さと堅実な構造が今回のテーマでした。
7月竣工目標で工事頑張っていきます。
《富野龍次》

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